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会社を知る

会社紹介

インクロムグループは、SMOであるインクロム株式会社とCROであるインクロムCRO株式会社から形成されています。

CROとは、製薬会社が医薬品開発の為に行う治験業務(臨床開発)を受託・代行する企業のことです。臨床試験の企画支援、モニタリング、データマネジメント、薬事申請、非臨床試験等がありますが、製薬会社との委受託契約に基づいて、それらのサービスの一部またはすべてを提供します。

SMOとは、Site Management Organisationの略で、特定の医療機関(治験実施設)と契約し、治験業務を支援する企業です。CROが製薬会社側の立場で業務を行うのに対し、SMOは医療機関側の立場で業務を行うのが特徴です。

インクロムは医療機関と契約し、煩雑な治験業務のサポートを行っています。治験を担当するスタッフを医療機関に派遣し治験を円滑に進めるためのサポート体制を整えている点に加えて、登録制によるボランティア募集や、治験参加者のお世話をする窓口部署を設けている点が特長です。これまに弊社が関わった試験数は国内で約1,800と、業界随一を誇ります。

近年、高血圧症、糖尿病、アレルギー疾患などの治療薬開発が進んできたのも、治験の功績あってこそ。日本では、まだまだ一般的な認知度の低い治験ですが、自分たちが病気やケガをしたときに何気なく使っていた薬が、 たくさんの人々の協力によって完成したのだと思うと、「治験」を少しは身近に感じていただけるのではないでしょうか。治験をより多くの人に知っていただくための活動も治験に関わる企業としての役割だと考えています。

提携医療機関について

インクロムは提携医療機関である医療法人平心会(大阪治験病院、OCROMクリニック、ToCROMクリニック)をサポートしています。


大阪治験病院は2005年秋、国内初の治験に特化した病院として新大阪駅から徒歩5分という立地に、開設されました。53床のベッドを有し、健康な方を対象にしたフェーズⅠ試験から、多くの患者を対象にしたフェーズⅡ・Ⅲ・Ⅳの試験、そのすべてに対応が可能な病院です。

OCROMクリニックは、国内初の外来患者を対象とした治験に特化した医療機関として1999年7月、吹田市(大阪)に開設されました。2006年4月のリニューアルを機に20年以上にわたりフェーズⅠ試験の治験実施医療機関として不動の地位を築いてきた大阪臨床薬理研究所の業務を継承し、従来の外来患者試験に加え、宿泊をともなう患者を対象としたPK/PD試験、健康な方を対象にしたフェーズⅠ試験の実施も可能なクリニックです。

ToCROM クリニックは、一般診療も行える治験実施医療機関として2000年6月、新宿に開設されました。外来患者試験にとどまらず、宿泊をともなう患者を対象としたPK/PD試験も実施できるクリニックです。国際化の流れの中、日本においてグローバルな治験ができる数少ない治験実施医療機関として、生活習慣病の領域で多くの実績を残しています。2017年2月の四谷エリア(新宿区)への移転によって、さらなる治験実施の利便性向上を図ります。