インクロムは、1983年、大阪で臨床薬理試験の受託事業を開始いたしました。その後、1999年より大阪、2000年より東京での患者対象試験の受託を開始し、事業を拡大してまいりました。 また、2005年には、治験専門病院として日本で初めて開設される、医療法人平心会 大阪治験病院の治験体制を整備し、臨床試験の受託体制を更に強化しました。 これまでに受託した試験数は、2,000試験以上、臨床試験にご協力いただいた方は20,000名延べ40,000名に上ります。 医薬品開発の初期の計画段階から第Ⅲ相臨床試験の実施に至るまで総合的な受託が可能です。 これまでに培った知識と経験を生かし、治験だけに留まらず、食品や化粧品、医療機器などの臨床試験(モニター試験)の受託にも積極的に取り組んでいます。

SMO事業(臨床薬理)

インクロムは、1983年より第Ⅰ相試験の治験業務を支援してきました。 30年以上にわたる臨床薬理試験の支援実績から培われた知識と経験が評価され、FIH試験(ヒト初回投与試験:First in Human)やFIJ試験(日本人初回投与試験:First in Japanese)などの専門性の高い試験を多数ご依頼いただいています。また、BE試験(生物学的同等性試験:Biological Equivalence study)、ワクチン試験、抗がん剤や医療用麻薬の薬物動態試験、特殊な手技を伴う肺胞内薬物動態試験など、分野を問わず幅広い試験の受託体制を整えています。

SMO事業(患者対象試験)

インクロムは、1993年より患者対象試験の治験業務を支援してまいりました。20年以上にわたる活動の中で、特に生活習慣病、アレルギー性鼻炎、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、変形性膝関節症、緑内障、ドライアイなどの疾患を中心に豊富な実績を重ねています。現在は、そこから培った専門性と豊富なボランティアパネルを生かし、多種多様な試験の受託が可能で、ボランティアパネルの背景情報や培った経験のフィードバックによる試験計画の立案にも貢献しています。
また、資料の電磁的授受、リモートSDV、RBMによるモニタリング、セントラルIRBなど、治験を実施するための様々な要件も、お客様からのご要請に柔軟に対応し、より効率的で正確なサービスの提供に努めています。